健友堂鍼灸整骨院のこと

2020年1月31日

カラダのコンディションを整えるために東横線白楽駅にある健友堂鍼灸整骨院に通っています。
健友堂は整骨院?鍼灸院?ほねつぎ?トレーニングジム?さまざまことをやっています。
「知ってもらいたいなあ~ご紹介したいなあ~」と思っていましたが、
「カラダの不調を感じたら、まずは行ってみてください。」しか言えないのです。
ビートルビルにある、アキレス腱&腰伸ばし台に乗って考えてみてください。

ワタシの場合はオステオパシーに基づいた施術をしてもらっています。
これがまた何をしてるか説明ができない理由です。
マイナスイメージにならないように言うと、
痛いことはありませんが痛いです。辛くはありませんが辛いです。
ココロとカラダは繋がっているからです。
その先は不思議な話になっていってしまうので、
そういうのが苦手な人は、怪しみが膨れ上がるので読み進まないで、
ホームページにある、以下の文言までを読んで、
ビートルビルのぶら下がりにぶら下がって考えてみてください。
【横浜で開業20年(平成30年現在)根本治療を提供。腰痛、膝の痛み、肩の痛み、各関節の痛み、手足のしびれ、自律神経の不調でお困りの方、その他ご相談ください。 】

ワタシはもともと左の股関節が調子悪かったのですが、
2年前くらいから、疲れも溜まって歩けなくなり、普通に立っていることも辛くなりました。
いよいよまともに歩くのが辛くなったとき、小走りで移動していました。
小走りはカラダの痛みをチョコチョコと逃がしながら、移動できるのです。
さらにポジティブに?車椅子を使えばいいさ。と、車椅子の価格を調べていました。

そんな時、楽笑道の臼井義和さんが、 病院嫌い、西洋クスリが嫌いなワタシに健友堂をおしえてくれました。

「いつからですか?昔からですか?」と徳永院長の問診の時に、
記憶をたどり、いまさら始めたマラソン?社会人になってから夢中で登り続けた登山?
厳しい加圧ジム?
いやはや、 思い起こせば幼少時に三輪車がこげなかったことを思い出しました。
始まりはこんなところからでした。

施術ベットに横になると、スッと真っ暗な世界に浮遊します。
銀河鉄道999が前を通り過ぎていくような風景です。

左手指を曲げてもらったら、右半身が痺れて竹林になります。
右の背中に手を入れてもらったら、左半身が砕け散り消えます。
アタマを持ち上げてもらったら、大音量の耳鳴りのあと股関節が沼になります。
潜在意識と直面することもあります。涙が止まりません。(徳永院長はそっとしておいてくれます。)

ほら、怪しくなってきたでしょ?説明がヘタクソで申し訳ないです。
もちろん、ある程度の好転反応はあります。
まさに根本から治っていこうとする、カラダの声を聴くことができたので、
いまでも健友堂鍼灸整骨院にお世話になっています。

ビートルビル カネコ